6.02.2012

金環日食のあとは金星日面通過をみよう!!!!



金星日面通過とは


地球における金星の日面通過(きんせいのにちめんつうか)とは金星が太陽面を黒い円形のシルエットとして通過していくように地球から見える天文現象である。金星が地球と太陽のちょうど間に入ることで起こる。
金星の日面通過は直近では2004年6月8日に起こった。次回は2012年6月6日に起こる




そうつまりもうすぐあるわけです。
しかもこれを見逃すと次回は105年後、2117年12月11日まで起こりません。
つまり人生最後の可能性が高いというわけです。

観察方法


太陽面は極めて明るいので、金星の日面通過を観測する際には日食の場合と同様に適切な準備をすることが必要である。最も安全な方法は、太陽の黒点を観察するときのように、望遠鏡を使って太陽像を投影板に投影することである。この方法には、一度に多数の人が観測できるという利点もある。しかし望遠鏡を使用しなくとも太陽観測用に金属を蒸着させた特別なメガネ、フィルターなどを使って太陽面を通過する金星を肉眼で見ることもできる。しかし、間違っても絶対に太陽観測用のフィルターを用いずに裸眼で太陽を見てはならない。直射日光により網膜の細胞が損傷を受けたり破壊されるなどして、一時的または恒久的な視力の低下や失明のおそれが高いためである。また、フィルターなどを用いても気付かないうちに網膜に悪影響を及ぼすことがあるので長時間の観察は避けるべきである。

まぁこないだ金環日食のメガネで見れば大丈夫だとおもいます。

でもけっこう地味ですよね金星日面通過は金環日食より
てか裸眼で確認できるかどうかもあやしい
今日はこの辺でよかったら気軽にコメントください待ってまーす。
ツイッターでもいいです。

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