「SHARE」ボタン一発でゲームプレイムービー・スクリーンショットをネットで共有
PS4ではゲームプレイがなんと常時録画され続けており、コントローラーの「SHARE」ボタンを押すだけで直前の数分間のプレイムービーやスクリーンショットをネット上にアップロードすることが可能、現時点ではコメントを付けてFacebookに投稿できることが判明しています。
おそらくこれに使うためあんな大容量のメモリーが必要なのでしょう。
PS Vita・スマホ(iPhone/Android)・タブレットがリモートプレイのセカンドスクリーン化
これですよこれこれこの機能が個人的に一番うれしいです。
やはりテレビを他の誰かが使ってるときにこれで自分が持ってる端末を
モニター代わりにしてゲームができる。
しかも小さいスマートフォンなどは持ち運びも便利ですし場所もとりません。
サスペンドモードでいつでもすぐにゲームを中断可能
PS4を節電状態で待機させるサスペンドモードによってシステムの状態が一時保存される、というもの。いちいち起動を待つというようなことはなくなるわけです。
さらにスタンバイ状態でも専用ゲームのダウンロードやゲームのアップデートが可能で、しかも大容量のファイルが全部ダウンロードされるのを待つ必要は無く、分割してダウンロードされるのですぐにゲームを開始できる、というわけ。
しかもPS4でゲームプレイしつつブラウザも起動させる、というようなことも可能となっており、あらゆることを「すぐに」できるようにするというのがPS4の基本コンセプトの一つになっているようです。
自分の欲しいゲームや見たい番組・映画などを事前に予測してあらかじめダウンロード
GoogleやFacebookがユーザーの操作や行動を履歴化して分析、各自が興味を持っているもの・最適なものを優先的に見せるのと同じようにして、PS4もプレイヤーのプレイ動向を分析し、「プレイヤーが好むゲームはたぶんコレ」ということで事前に自動ダウンロードすることで、将来的にはダウンロードの待ち時間を限りなくゼロに近づけるとのこと。この情報の元になるのはおそらく、PS4のメニュー画面上での友人のゲーム情報の閲覧・ゲームプレイの鑑賞などがもとになっていると思われます。
クラウド化によって昔のゲームをプレイ可能に
ソニーの提供する定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」やプレミアムビデオ配信サービス「Video Unlimited」も利用可能であり、さらにGaikai Inc.の技術によって「プレイステーション」ならではのクラウドサービスをPS4で実現予定となっており、一例として「PS Store内でゲームタイトルの製品版の一部の試遊を可能にする」となっています。それだけにとどまらず、このクラウドサービスは「本サービスを通じて、ユーザーの皆様に、発売以来3000にも上る豊富なPS3タイトルの多くをお楽しみいただけるようにしてまいります」とリリースで明言されていることから、過去の名作ゲームなどをPS4上でプレイすることが可能になる、というわけです。
うーんますますps4が欲しくなります。
発売は今年の後半ぐらいだそうです。
でも出たばっかは多分買わないだろうないろいろ
ソフトとかもみて考えたいと思います。
以下ps4で動くゲームエンジンとゲームの動画
どれも映画のような画質です。
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