このあいだcall of dutyの方から5月1日に発表があるといって公式サイトに謎の武器
の動画がアップされています。
で今回はその前にマルチプレイに関する記述が見つかったとのことなので
発表したいとおもいます。
以下gamesparkによるもの
※フェイクやネタバレの可能性もあるので注意!
ゲームモード
■Escort
2つのチームに分かれ、特定のプレイヤーを護衛しながら3つのフラッグを目指す。敵チームはプレイヤーを殺害すれば勝利となる。
■SplitSpawn
2ラウンド制のフラッグ争奪戦。このモード中のスポーンは全てヘリの降下からとなり3ポイントのライフ制となる。ヘリコプターは操作可能となり、リスポーンポイントを変更したり、攻撃を行う事も可能だがヘリが破壊された場合はリスポーンする事が出来ない。また、1試合のプレイ時間は通常のDomination Flagの倍以上になる。
■Equalizer
フラッグ争奪戦。プレイヤーは死亡時に相手チームとしてリスポーンされる。フラッグを捕獲すると武器や装備品がチームにアンロックされる。更にチームメイトが二人になった場合Power Plantと5ポイントのPointStreakが付与される。転向者の多いチームが勝利となり、同点の場合はPower Plantが優先される。
Perk
Perkはそれぞれ“Pro”と他のPerkと組み合わせて効果が変化セル“Elite”の2つに分けられる。
■Spy
敵チームのミニマップに仲間として自分を表示させる事ができる。しかし、発砲時には赤く点滅する等欠点もある。
Elite:Pilotがアクティブの場合、戦闘機も味方チームとしてマークされる。
Pro:敵のSpyをミニマップ上に表示させる。
■Escape Artist
ほふく時に使用可能のPerkだが、発砲が不可能となる。
Elite:Diverがアクティブの場合、更に判別のし難い死んだふりが可能。。
Pro:瀕死時に敵からの照準が白くなり、名前が表示されなくなる。
■Defuser
遠投武器の距離が全て2倍になる。標準の周りに3秒間サークルが表示され、タイミングに合わせて飛距離を変更できる。
Elite:Quickdrawがアクティブの場合、サークルの表示時間が1.5秒増加する。
Pro:敵に付けられたセムテックスを投げ返す事が可能となり、敵の全ての装備品を拾うことができる。
■Juggernaut
自然回復の速度が向上する。
Elite:Scavengerがアクティブの場合、味方チームに弾薬をドロップ可能になる。
Pro:しゃがみ時の回復速度が更に上昇する。
■Diver
ドルフィンダイブが可能となる。
Elite:Extreme Conditioningがアクティブの場合、ほふく速度が3倍になる。
Pro:ほふく速度が2倍になる。
■Pilot
航空支援のKillstreakがプレイヤーのKillstreakポイントに加算される
Elite:Blind Eyeがアクティブの場合、Killstreakが敵のマップに表示されなくなる。
Pro:Killstreakの制限時間が解除され、撃墜されるまで使用可能となる。
■Technician
地上のKillstreakがプレイヤーのKillstreakポイントに加算される
Elite:Defuserがアクティブの場合、セントリーが即座に無効化されなくなる。
Pro:Advnaced UAVが敵のUAVを無効化する。
■Bladesman
ナイフを二本装備可能となり、攻撃速度が二倍になる。
Elite:Assasinがアクティブの場合、ナイフが完全に無音になり、Audiophileを持ったプレイヤーに接近しない限りキルフィードにも表示されない。
Pro:相手のナイフ攻撃を避けることが可能になる。
■Conciousness
立っていても、しゃがんでいる時と同じ射撃精度となる。
Elite:Marksmanがアクティブの場合、ナイフが完全に無音になり、Audiophileを持ったプレイヤーに接近しない限りキルフィードにも表示されない。
Pro:攻撃のヒット時の怯みが大きくなる。
■Focus
精度は低いがスプリント中にも攻撃が可能となる。
Elite:Stalkerがアクティブの場合、ジャンプ中のダメージが減少する。
Pro:ジャンプ中にも攻撃が可能となる。
■Deep Impact
弾丸の貫通度が上昇する。
Elite:Steady Aimがアクティブの場合、腰だめ時の貫通ダメージが10%上昇。
Pro:貫通ダメージが50%上昇。
ナイフスロット
■Default Knife:ナイフキルには2回の攻撃が必要。
■Tactical knife:攻撃ボタンを押し続けている間自動で攻撃を続けるが、4回のヒットが必要。
■Tactical hammer:RiotShieldや機械を一撃で破壊できるが、プレイヤーキルには4回のヒットが必要となり、動作も遅くなる
■Throwing knifes:ゲーム開始時に4本所持する投げナイフ。プレイヤーキルには2回のヒットが必要。
■Tomahawks:ゲーム開始時に2本所持する投げ斧。プレイヤーキルには1回のヒットが必要。
■Ballistic knife:Tactical knife、Ballistic knifeの両手装備で、プレイヤーキルには1回のヒットが必要。Bladesmanがアクティブの場合には3本のナイフを所持可能となる。
登場武器
アサルトライフル
■AK74
■Ruger Mini-14
■Type 65
■Valmet M76
■M70, R1 Rifle
■Commando
■AR-18
■Valmet M60
■AKM-63
■AMD-65
サブマシンガン
■Mp5SD, PA3(DM)
■SW M76, Type 64
■UZI, Mini-Uzi
■AKS-74U
■Mac 10
■MPL
■Ares FMG
ショットガン
■Model 590
■Model 1300
■Model 1100
■Spas-12
■CAWS
■Stakeout
■Saiga-12
■Striker
■Featherlight
スナイパーライフル
■Psg-1
■PSL
■SVD
■Model 700
■M76
ライトマシンガン
■Type 67
■Enfield L7
■M240
■AS70
ピストル
■M973
■Steyr GB
■Skorpion
■MEU
■Python
爆発物
■SA-7 Grail
■9k32 Strela-2
■Stinger
■FIM-43 Redeye
■Arwen 37
■M26Grenades
■HG 84 Grenade
■M67 Grenade
■Sticky Grenade
アタッチメント
■Attached Weapon Rack
■Attached Pistol
■Attached Shotgun
■Attached Bayonette
■Laser
■Red dot sight
■Reflex scope
■Thermal Scope
■Acog Scope
■Extended Mags
■Dual Mags
■Rapid Fire Grenade Launcher
■Grip
■Perfected Ironsights
以下動画 公式サイトによる謎の武器
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