今年もまたこの季節が来ました。
iphone5の発表が残り数日です。
そこで今とびかっっている
appleの発表会についての噂をまとめました。
ipad miniについて
台湾系デジタルメディアDigiTimesは11日、業界筋の情報として、12日に開催されるiPhone5発表会では、iPad miniは発表されないと伝えています。
iPad miniの液晶パネルを巡っては、韓国LGディスプレイと台湾AUOの両社が製造を請け負っていると伝えられていますが、仮に9月度に50万枚のパネルを製造したとしてもアップルが要求する数より遥かに少ないとのことです。確かに50万枚では猛烈な品不足になることは容易に予想できてしまいます。
また、7.85インチのパネル製造過程において、歩留りの問題が発生しているとのことです。
10月に開催されると言われていた新型iPodシリーズを披露する「音楽のイベント」ですが、12日の発表会で既に発表されてしまうとみられており、開催は不透明な状況です。可能性があるとすれば、iPad miniとマイナーチェンジ版iPad(Late 2012)の発表でしょうか。その他にもストリーミングサービスの提供開始なども噂されており、発表材料がないわけではありません。
とりあえず、iPad miniを待っている方はもう少しの辛抱となりそうです。
なのでまだでるかは微妙なところです。
新型Macbook Pro 13インチについて
台湾のデジタルメディアDigiTimesは10日、アップルの上流サプライチェーンからの情報として、「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル 13インチ版」と「新型iMac」の出荷が開始されたと伝えています。今週12日に開催されるメディアイベントでiPhone5と同時に発表されるものとみられます。
今年6月には15インチ版がリリースされていますが、パネル製造の難しさが原因で13インチ版は10月上旬の発売になると報じられていました(詳細)。注目される解像度*注ですが、事前情報では2560×1600ピクセルとのこと。厳密な画面サイズは13.3インチと仮定したときのピクセル密度は226PPIになります。
iMacに関しては従来モデルからCPUなどのスペックをアップグレードしたモデルになるとのことです。ハイエンドモデルにはフル・ラミネーション技術が液晶ディスプレイに採用されると言われていましたが、歩留り率が低いことを理由に延期されたと伝えています。
これはたぶん発表あるでしょうね。
13インチでRetinaかとってもきれいなんでしょうね。
でも買ってどっと抜けとかあったらショック
ipod touchについて
THE VERGEは8日(現地時間)、ウェブサイトiMoreに掲載された情報として、iPhone5発表会と同時に発表されるとみられる新型iPod touchは、4インチ画面(アスペクト比16:9)になる可能性があると伝えています。
新型iPod touchは全部で3つのラインナップが存在するとされており、1つは従来の外観を維持したままのエントリーモデルになるとみられています。残り2つは新しいデザインが採用されていると言われており、順当にいけばiPhone5の外観を採用したものになると思われます。
iPhone5が4インチ・解像度*注1136×640ピクセルであることを考慮すると、同じ表示仕様のディスプレイが採用されると予想するのが自然です。現行モデルではIPS液晶が不採用であるなど、iPhoneと差別化が図られていますが、今回も同じような差別化が図られる可能性があります。
ipod touchについてはあまり噂がなかったんですけど
どうやら新しいのがでるみたいでいいですね。
去年は値段を下げただけでスペックが変わらなかったんで
2年ごしのアップグレードにあります。
iphone5に似た外見だったらもうiphone5なしでもいいですね。
iphone5を買えない人にはうれしい限りです。
ipod nanoについて
iPod nanoです。詳細は不明とのことですが、大きなアップデートが行われるとみられています。事前情報ではホームボタンの復活や縦長への回帰が伝えられています。こちらも8色展開とのことで、かなりカラフルなラインナップとなりそうです。
4つ目はiPod touchです。こちらはリニューアルの噂がしばらく途絶えていましたが、ついにリニューアルが行われるとみられています。
現行モデルとデザインが変わらない「エントリーモデル」が1種類と、「新デザインを採用したモデル」が2種類発表されるとのこと。新型DockコネクタやiOS 6のプリインストールが行われるとみられています。なお、新デザインを採用したモデルは299ドルと399ドルの2種類であるとの情報もあるようです。
縦長の方が僕は好きだったんでいいことです。
iphone5について
iPhone 5のスペックについて
スペックについて、アップルは決して大盤振る舞いをしません。iPhoneやiPadを見れば、お分かりでしょう。iPhone 5についても同様かもしれません。
9to5Macのリークは、iPhone 5がやや高速のプロセッサーを搭載し、RAMも1GBに上がるとしています。このプロセッサーとRAMは、クアッドコアプロセッサーと2GBのRAMを備えるアンドロイド系スマートフォンと比較すれば小さいかもしれませんが、実際どうなるかは不明です。
※DigiTimesは5日、iPhone 5にサムスン製Exynos 4ベースのクアッドコアプロセッサが搭載されると報じています。
第3世代のiPadを見ると、スペックという点では、アップルは最新式のアップグレードをしなかったかもしれませんが、見映えが向上したグラフィックスなど目立つ違いのある重要なアップグレードはありました。
チップメーカーQualcommのコメントによると、iPhone 5が4G LTE互換性を搭載するのはほぼ間違いなしです。アップルは新技術が熟すのを気長に待つことで知られていますが、米大手携帯キャリアのAT&TもVerizonも4G LTEスマホ向けに準備を整えており、それは顧客も同様です。4G LTE搭載iPhone 5について、バッテリー問題と私たちの料金プランもすでに決まっているかどうかは定かではありませんが…。
アップルはまた、iPhone 5により小さな19ピンドックを搭載する能性があります。Techcrunchは、アップルのサプライチェーンにおける複数の筋からの情報として、この変更を確かなものとしています。ドックコネクターが小型化すれば、ケーブルをつなぐ際に磁石式を使うことになり、防水仕様もより向上します。
iPhone 5最大の噂は、大型化した4インチディスプレイです。大型化したディスプレイは、より縦長 (taller)のスクリーンであり、より横長 (wider)のスクリーンではありません。
伝えられるところによると、新iPhone 5のディスプレイは、その上部に176ピクセルが加わるとのこと。
ディスプレイが大きくなれば、それだけ文字や情報を読んだり見たりする面積が広がります。このワイドスクリーンのアスペクト比は、高解像度(HD)テレビに見られるものと似ており、デバイスを横にしてテレビや映画を観る際に相応しいものです。
しかし、iPhone 5のディスプレイサイズに関するリーク情報は、きわめて少ないのも事実です。
とりあえずディスプレイがおおきくなるのは間違いなさそうですね。
アルミを使用したデザイン
iPhone修理専門店のアイラボファクトリーでは、iPhone5の部品だと思われるパーツを入手したと、写真などを公開しました。
デザインで大きく違うところと言えば、やはり、背面にある金属の部分。アルミニウムの削り出しフレームで作られているんだとか。気になる画面のサイズは現在の3.5インチより少し大きくなった4インチ。画面に関しては、シャープの奥田社長が「8月にAppleにディスプレイを出荷する」と発言しており、iPhone4Sより画面が大きくなるのは間違いなさそう。
リークの写真をみると裏がアルミなってますけど僕は前のデザインの方が好きです。
まだこれってなってないけどたぶんkのデザインで確定でしょう。
DOCKコネクタが小さくなる
充電したり、パソコンと繋いで同期する時に使用するDOCKコネクタ。現状では30ピンのカチっと差し込むタイプのコネクタになっています。それが、iPhone5では8ピンになるのではないかともっぱらの噂。しかも従来の差し込みタイプではなく、磁石式になるのではないかとの声も。お持ちの方はMacBook Airなどの充電器を想像して頂ければイメージしやすいかもしれません。このDOCKコネクタの変化はで何が良くなるかと言うと、差し込む部分が小さくなるので、他の部品伸ばしたりすることができ、薄く、軽くすることができます。また、磁石式は、差し込む向きが関係ないので、上下などを気にせず、パパっと差し込むことが可能です。
いままでのdockコネクターと変わるのでいままで使っていたアクセサリーなど使えなくなります。
最後におもしろいたぶんフェイク動画を見つけました、
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